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基本的にキッチンで一番使う時間が多いところになるでしょう。最近では、マテリアルやカラーのヴァリエーションも増え、選択に幅がでました。また、国産と海外では、根本的にシンク用途のコンセプトが違うように思えますが、海外ものは、やはりシンク自体を桶と考えているのに対し、日本では、シンクにさらに桶をおくなどしています。少し不合理に私は思います。お勧めはダブルかトリプルのシンクです。あと、海外のステンレスシンクは、結構厚手で高級感があります。 ≫ステンレスシンク 厚さO.6mm程度のステンレス板を金型でプレス成形して作られます。現在最も一般的で種類も豊富。フランジ(鍔)部分に水きりプレートをセットできたり、洗剤ポケットがついたり等、多機能になりました。
■アンダーカウンター方式 人工大理石、メラミンポストフォーム等のカウンター材の裏面からシンクを取り付けます。カウンター端面の 防水処理を兼ねた樹脂注入による取付が一般的ですが、天然石の場合はシンクをキャビネット側に取り付けた後カウンターを乗せます。 ■オーバーカウンター方式 カウンターの開口部にシンクをかぶせ固定した後、端部をコーキング処理します。カウンターの水仕舞いが悪いので、人工大理石、メラミンポストフォーム等のカウンターの普及と共に、現在あまり都合がよくないかも。アンダーシンクに比べ、下記の鋳物ホーローシンクも含めて種類は少ないです。木製カウンターの場合は、耐水上の問題でオーバーカウンターシンクに限られます。 ≫鋳物ホーローシンク 型に流し込んで成形した鋳物にガラス質のうわぐすりを焼き付けたもの。金属の持つ堅牢性とガラス特有の美しさと耐食性を備えていて、表面硬度が硬いため、傷や汚れが付きにくい反面、食器などを当てると破損してしまう可能性があります。通常底面にゴムマットやワイヤーなどを敷きます。
≫陶器シンク 陶器シンクは、美しい艶と容易なメンテナンス、そのうえ耐久性にも優れた素材です。さりげない伝統的なスタイルですが、モダンキッチンにもうまくマッチングします。
≫フラグラナイト フラグラナイトには、グラナイト粒子が80%混合されています。衝撃や摩擦、そして、しみに強いだけでなく弾力性と耐久性を備え合わせます。また280度の高温にも耐える素材です。シルキータッチな表面からは、創造できない程のパフォーマンスで、長く使用いただけます。
≫COMOカラーシンク ステンレスシンクに独自の特殊セラミックコーティングを施したCOMOカラーシンク。ステンレスシンクの弾力性を持ちながらホーローシンクのようにカラフルなヴァリエーション。何かと日本の食器は破損しやすいですがステンだからちょっとした落下にも安心。変型に対しても密着性を保ち、耐薬品性にも優れています。鋳物ホーローシンクに比べ表面は少しざらざらしているのが分かります。またステンレスのように黒ずみがない。
≫樹脂製シンク
カラー層をFRP層と透明アクリル樹脂層でサンドした、三重構造ですので、カラーバリエーションが楽しめます。透明アクリルのクリスタルな表面が、光沢のあるソフトな色調を演出します。しかしながら、他の素材に比べると、耐摩耗性に欠け傷が付きやすく、清潔感に欠けます。
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